メタボリックシンドローム(メタボリック症候群)の予防を健康にために!
ぱっと見の見た目だけでは分かりづらい「メタボリックシンドローム(メタボリック症候群)」。内臓脂肪の蓄積に、高血圧や高脂血症や高血糖が重なると、心筋梗塞や脳卒中などを患う危険が高まると言われています。「メタボリックシンドローム(メタボリック症候群)」の該当者は年々増えており、予備軍を含めると2,000万人もいると言われています。そんな「メタボリックシンドローム(メタボリック症候群)」の予防法とは?
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メタボリックシンドロームとは?メタボリック症候群の定義
メタボリックシンドローム(メタボリック症候群)とは、一言で言うと、内臓脂肪がたまり、それが原因で動脈硬化になり、脳梗塞・心筋梗塞を引き起こす怖い状態を指します。
メタボリックシンドローム(メタボリック症候群)は次のように定義されています。
メタボリックシンドロームとは、運動不足や過食、アルコールの飲み過ぎにより内臓脂肪が蓄積し、それを基盤にしたインスリン抵抗性および糖代謝異常,脂質代謝異常,高血圧を複数合併するマルチプルリスクファクター症候群で,動脈硬化になりやすい病態のこと。
メタボリックシンドローム(メタボリック症候群)の診断基準
メタボリックシンドローム(メタボリック症候群)の診断基準として、一番分かりやすいのが、ウェストの太さです。男性ではウェスト85cm以上、女性ではウェスト90cm以上の人はメタボリックシンドローム(メタボリック症候群)に該当している可能性があるので、注意が必要です!
まずは、ウェストの太さをメタボリックシンドロームの最初の診断基準として見て下さい。
それに加え、下記に該当している場合は、メタボリックシンドローム(メタボリック症候群)に該当している疑いがあります。
高脂血症の人。診断基準としては、中性脂肪が150以上、または、善玉コレステロールと呼ばれるHDLが 40未満の人。
高血圧の人。診断基準としては、上は130以上、下が85以上の人。
高血糖の人。診断基準としては、血糖値が空腹時で110以上の人。
以上が、メタボリックシンドローム(メタボリック症候群)の診断基準になります。
メタボリックシンドローム(メタボリック症候群)の食事療法
メタボリックシンドロームは生活習慣病と言われるくらい、日頃の生活習慣が影響してきます。特に、食事の生活習慣は重要です。下記のことに注意して下さい。
・1日3回に分けて食事する(1度にドカ食いしない)。
・間食を摂らないようにする。
・砂糖を少なめにし、油類は極力減らす。
・ゆっくりと、しっかり噛んで食べる。
・夜8時以降は食べない(夜に食べた食事が一番脂肪になりやすいからです)。
・生野菜を食べる。
以上の食事療法を意識し、メタボリックシンドローム(メタボリック症候群)予防に励んで下さい。
メタボリックシンドローム(メタボリック症候群)対策!運動をしよう!
元来、メタボリックシンドローム(メタボリック症候群)の原因となっている内蔵脂肪は、有酸素運動によって最初に燃焼される脂肪です。他の脂肪に比べて、内臓脂肪は燃えやすい脂肪です。
ランニング、エアロビ、ウォーキング、ストレッチ、スイミングなどの有酸素運度をすることによって、内蔵脂肪が燃焼し、メタボリックシンドローム(メタボリック症候群)の予防になります。
ただし、いきなりハードな運動をするのではなく、徐々にペースを上げていきましょう。
メタボリックシンドローム(メタボリック症候群)予防には杜仲茶を!
メタボリックシンドローム(メタボリック症候群)の予防には杜仲茶がオススメです!
杜仲茶を飲むと動脈硬化を解消するアディポネクチンと言う物質が増えます。また、脂肪燃焼を促す成分が活性化されて、内臓脂肪がつきにくくなります。おまけに、カフェインが含まれていないので胃腸に負担がかかりません。
杜仲茶は、1日10gを目安に1〜2リットルを煮出して、冷蔵庫に入れて冷やしてから飲むと美味しくいただけ、メタボリックシンドローム(メタボリック症候群)の予防にもなります。