ロハスの意味

ロハス(lohas)とは「Lifestyles Of Health And Sustainability」の略で、「地球環境保護と人間の健康を最優先し、持続可能な社会の在り方を志向するライフスタイル」という意味です。地球にやさしいロハスな生活を満喫しましょう!
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ロハスとは

ロハスとは資源や燃料を節約して地球に優しく、健康や地域にも配慮して生活するという意味です。そんな暮らしに関心のある人たちに、衣食住で工夫してもらうと生まれました。
ロハスな活動の例としては、なるべく地元で取れた季節の野菜を食べたり、太陽光や風力などの自然エネルギーを生かした機器を使ったり、ボランティア活動に参加することも当てはまります。

フードマイレージ(食料距離)とは

遠い産地から食べ物を運ぶと、輸送に使う燃料で二酸化炭素をたくさん排出します。そこで、なるべく環境への負担を減らそうと「フードマイレージ(食料距離)」という言葉が注目されています。
フードマイレージ(食料距離)は食物の重さに生産地から消費地までの距離を掛け合わせて表示します。
多くの食料を海外からの輸出に頼る日本は、フードマイレージが高い傾向にあります。

輸入食品は国産に比べて輸送時の二酸化炭素排出量が多い

以下は、代表的な産地からと言う今日までの一般的な輸送手段を使った時に排出される二酸化炭素の排出量です。(NGO「大地を守る会」が試算)
・ネギ1本:国産0.4g、輸入23g
・ジャガイモ1個:国産8g、輸入77g
・ニンジン1本:国産29g、輸入46g
・リンゴ1個:国産26g、輸入108g
・レモン1個:国産20g、輸入82g

家庭で増えている二酸化炭素の排出量

先進国に温室効果ガスの削減目標を義務づけた「京都議定書」では、二酸化炭素などの排出削減目標を定めています。
日本は1990年を基準年として、約束期間とした2008年からの5年間で二酸化炭素を6%減らさなければなりません。
しかし、環境省の2009年二酸化炭素排出量速報値では、1990年度と比べ、工場などの産業部門が約20%減らしているのに対し、家庭部門は約27%も増えています。
つまり、私たち日本人は、日常生活でロハスな生活を取り組むことが急務となっているのです。
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質素でも心豊かに過ごす方法

(1)照明はこまめに消す
(2)調理器具やパソコンなどを使わない時はプラグを抜く
(3)冷蔵庫の設定温度を「強」から「弱」に
(4)お風呂や散水には庭やベランダに雨水を貯めて使う
(5)食器を洗う時は貯めた水で
(6)自動車より自転車を使う
(7)ヨガで心身を整える
(8)夏は壁や窓につる性の植物を育て温度が上がらないようにする
(9)必要以上にモノを買わない、食事は適量にする
(10)庭に野菜や果物を植える、地元でとれた季節の野菜で食事
(11)ボランティアをしたり、重要な活動をする団体に寄付する
(12)地域作りに積極的に参加する

ロハスデビューは生活の身近なところから

夏には冷房の設定温度を28度、冬には暖房の設定温度を20度にして節電したり、水道の蛇口をこまめに閉めて水の使いすぎに注意したり、スーパーへ買い物に行く時はバックを自分で持っていって袋などのゴミがなるべく出ないようにしたり、ロハスは生活は身近なところから始められます!

ロハスな人ってどのくらいいるの?

社会学者のポール・レイ氏とシェリー・アンダーソン氏は、エコロジーや地球環境、平和、社会正義、自己実現、そして自己表現に深い関心を寄せる人々の集まり「カルチュアル・クリエイティブ」でLOHASな価値観を持った人々が全米人口の26%にあたる5000万人存在し、その消費市場も30兆円にのぼることも発表しました。
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